気になる転職回数。50代中高年なら何回まで大丈夫?

気になる転職回数。50代中高年なら何回まで大丈夫?

「履歴書がきれい」という言い方があることを最近知った。

文字がきれいとか汚いとか、そういう話ではない。

転職回数が多くなると、履歴書に記入する会社名が増えて行く。ぱっと見た感じ、履歴書に文字がごちゃごちゃと並んでいるので、

履歴書が汚い

転職回数が多い。

履歴書がきれい

転職回数が少ない。

を意味する。嫌な言い方だ。

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転職回数は少ないにこしたことはない

雇用の流動化だとか、これからは給料があがらないから、ステップアップのための転職をする時代だとか、いろいろなことが言われている。

けれど、そんな社会が実現するのは先の話。現状ではまだ、転職回数を気にする企業がかなりの数にのぼる。

実際、求人条件に「転職回数の少ない方」「転職回数は2回まで」とはっきりと書かれていたところもあって、これらの企業に応募を考えていた人にとっては、あきらかに転職回数の多さはネックとなる。

現実問題として、転職回数は少ないに超したことはない。

だったら何回まで大丈夫なの? という話なのだが、転職界隈でまことしやかにささやかれているのは転職回数は2回というもの。3回以上の経験となると、途端に転職が難しくなると言われている。

しかし、考えてみて欲しい。

転職者が一番多い30代と、人生経験の長い(笑)50代。ともに転職回数が3回でアウトってのは、何だかおかしな話ではないか。

そもそも生きてきた長さが違う。そして当然のことながら、社会人として働いてきた年数も違うのだ。

アドバイザー直伝。転職回数は年代によって違う

転職回数の問題については、アドバイザーさんにしっかりと聞いた。それによると

30代なら3回、40代なら4回、そして50代なら5回までの転職回数なら大丈夫。

とのことだ。

年代と同じだけの転職回数があっても、それはそれで何とかなるらしい。

50代で5回。

この数字を聞いて、かなり希望を感じた人も多いんじゃないかと思う。

ただしこれは転職エージェント(人材紹介会社)を通して転職・再就職活動を行った場合の話

リクナビNextのような転職サイトから自力で応募した場合、企業側は応募者の条件のみを見て足切りを行ってしまう場合が多い。そうなると、やはり転職回数が多いことは不利になる(同じ理由で、年齢もだ!)。

対して、転職エージェント経由の場合。

事前にアドバイザーさんと面接を行い、転職回数の多い理由をきちんと説明することができる。それが前向きな理由であれば、アドバイザーさんも大きなマイナス要素とは判断しない。

さらには、自分の人となりもしっかりと知ってもらった上で、アドバイザーさんからこの人ならばと企業に推薦してもらえれば、企業に自分をアピールする場を得ることができるのだ。

まとめ

大手や老舗企業では、転職回数を気にするところがまだまだ多い。会社全体が保守的な価値観でもって成り立っているのだから、こればかりは仕方ない。

転職回数が多いことは、決してプラスではないけれど、それでも回数が多いから無理だと諦めてしまう前に、挑戦してみる価値は十分にある。

くれぐれも転職は2回までという言葉にまどわされることなく、50代なら5回!と胸を張って行こうじゃないか。


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