メール添付の履歴書にパスワードをかける方法

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転職エージェントから連絡をうけて、大急ぎで履歴書を作成したときの様子は

メールに添付する転職用履歴書の作り方
昔々、新卒で就職活動していたころは、履歴書はもちろん手書きだった。 丁寧な字で心を込めて……、そんなようなことが就職指南書に書...

メールに添付する転職用履歴書の作り方 | 実録50代の転職・再就職(現在進行形)

で書いた通り。

ようやくまともな履歴書ができあがり、ホッとしたのもつかの間。今度はこれをメールで送らなければならない。

メールなんていつも送っているし、簡単、簡単。

そう思っていた私たちの前に立ちはだかったのが、パスワード問題。

どうやら履歴書にパスワードをかけるのは、今や常識のようなのだ。

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パスワードをかける方法

またもやここで検索をかけてみたところ

添付ファイルは圧縮してパスワードをかける。

と書いているサイトが多いことに気づく。

パスワードをかける理由

履歴書などの個人情報に対するセキュリティ意識がしっかりしていますよ。ということをアピールするためらしい。

また、当然のことながら、自分の個人情報を守るためでもある。

けれど、自分の個人情報ったって。

あちらこちらのエージェントに登録をしている今となっては、個人情報がどれだけ守られているかなんてこと、いちいち気にしちゃいられない。

そりゃあ、守られているに越したことはないが、個人情報を気にするあまり転職エージェントの目にとまらなことのほうが、私たちにとってはよほどリスクだ。

となると、添付ファイルにパスワードをかける目的は、個人情報の保護ではなくて、セキュリティ意識の高いことをアピール、ただそれだけのためということになる。

正直、そこまでしなくても……と思わなくもなかった。IT業界やとりわけセキュリティに厳しい業界をねらっているわけでもない。

夫も

パスワードなんてそんな大げさなこと、しなくてもいいんじゃない?

と言っている。

う~ん。悩む。

話合いの末「後から、ひょっとしてあれが原因? と思うようなことはしたくない。それでなくたって不安だらけなのだから、不安の芽はひとつでもつぶしておいたほうがいい」ということになった。

かくして、パスワード設定作業へ。

Lhaplusをダウンロード

手元にある圧縮ファイルやフォルダーを解凍するには、ダブルクリックするだけなのだが、いざ圧縮ファイル/フォルダーを作るとなるとソフトのインストールが必要になる。

有名どころではLhaplus(ラプラス)あたりだろうか。

まずはこのLhaplusをダウンロード&インストール。

インストールさえしておけば、特にこのソフトを立ち上げるなどしなくても、圧縮作業を行うことができる。

Lhaplus – 窓の杜ライブラリ

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というわけで、目的のファイル/フォルダを右クリック。すると上のような画面があらわれるので「.zip(pass)」を選択。

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パスワードを求める画面が出て来るので、ここに好きなパスワードを入れて「OK」をクリック。

圧縮ファイル/フォルダーの完成!

メールは2回にわけて

ファイルにパスワードをかけたのだから、そのパスワードを相手に伝えなければいけない。

ともすると、添付ファイルをメールする時に、一緒にパスワードを伝えたくなってしまうのだが、それではパスワードの意味がない。

最初のメールには、履歴書だけを添付し、パスワードをかけてあるので別メールでパスワードを送る旨を伝えておく

そうしてから、2通目のメールで「先ほどお送りしました履歴書の……」とパスワードを連絡することになる。

パスワードをかけるのも面倒だが、読むほう(転職エージェント側)はもっと面倒なのではないかと思う。

ここらあたりは、実際に転職エージェントで働いている方にうかがってみたいところだが、正面切って質問をしたところで恐らくは「セキュリティに慎重である姿勢」を見せなければならないだろうから、本当のことは教えてはくれないだろう。

かくして、パスワードとの戦いはこれからも続くのであった(予定)。


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